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2012年10月07日

ノノノノ1巻その一

今連載されている作品の中で特に面白いものを上げる時、
恐らく岡本倫先生の『極黒のブリュンヒルデ』は
外せない作品だと思います。

しかし『極黒のブリュンヒルデ』はまだ現段階で2巻までしか
出ていないこともあり、紹介するにはもうすこし寝かせた
方が良いかと思ったので、

今回からは同じ岡本倫先生の作品『ノノノノ』を紹介させて
頂こうと思います。


題材がスキーのジャンプというマイナーなモノなので、
どのようなお話になるのか楽しみです。



それでは早速本編の紹介に入って行きたいと思います。

なにやら深夜のスキージャンプ台に
少年が入り込んだようです。

208.png

高所恐怖症の人がこの状況に置かれたら
卒倒しそうな場所に座っておられます。


そして、そんな危ない場所にいるわけですから
当然バレます。

209.png

係員は止めにかかるのですが、その少年はジャンプ台を
滑り出してします。
そして・・・

210.jpg

HS(ヒルサイズ)を超えるジャンプを見せます。

軽く用語の説明を挟みますと、
HS(ヒルサイズ):選手がこの距離を越える飛行をすると危険なため
競技の続行について審判(ジュリーメンバー)が協議する点。

K点:スキーのジャンプ競技におけるジャンプ台の建築基準点のことで、
K点を超えれば超えた分だけジャンプの点数が加算され、届かなければ
減点される点。

つまり、夜中に忍び込んだ少年はとんでもないジャンプを
したことになります。

それは係員の言葉にも表れており、

「もし今日がオリンピックなら、確実にメダルが獲れている・・」

と言わしめます。

その現場からは上手く逃げた少年ですが
後日、今度は昼間に現れジャンプをしている
選手の見学に来ます。

そこへ、雑誌の記者が観衆のコメントを取るため
少年にインタビューをするのですが、
その日の目玉選手、全日本選手権3位の加藤選手に駄目だしをします。
仕舞いには

211.png

と言ってしまいます。

このビックマウスに怒った加藤選手と少年がジャンプの勝負を
することになります。

ちなみにここで、この少年が「野々宮悠太」という名前で中学三年生だと
いうことがわかります。
記者が急いで野々宮悠太について調べさせると

212.png

どんな凄い選手なのかと思えば、地方予選で3年連続予選落ち
の選手だそうです。
当然この記者のように「アレレレ!?(・_・;?」となりますよねw

ところが、少年はバッケンレコードを出し勝利します。

バッケンレコードとは

213.png

だそうです。
みんなが驚いている中、野々宮君は逃げるように
スキーでいなくなります。

214.jpg

さて、ここからこの巻一番のネタバレなのですが、
知りたくない方は、どうか『ノノノノ』1巻を読んでから
続きをお読みくださいm(__)m













さて、このくらい間隔を開ければ問題ないでしょうか?

では行きます。

実は野々宮悠太君は

215.png

女の子だったのですっヽ( ゜□ ゜;)ノ えぇぇっ!!
まさか女性だったとは・・・・

オリンピックのスキーのジャンプには女性の部がありません
しかし彼女はどうしてもオリンピックのジャンプで金メダルを
獲りたいようでして・・・



う〜ん、ストーリー物の作品を紹介するのは難しいですね
今回はスキージャンプを紹介する上での前提条件の様なものが
多くなってしまったのですが、

次回からはもう少しストーリーを重視した紹介ができる(?)と
思います。

それでは今回も読んでくださってありがとうございました。



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posted by 喪 at 11:59 | Comment(0) | 少年・青年マンガ>ノノノノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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